手間はかかるが、市販の冷凍餃子より確実にうまい。時間があるときにチャレンジしてみよう。
男度:6点
- 手軽度:1
- あて度:3
- 豪胆度:2
材料
- 餃子の皮
- ひき肉
- きゃべつ/白菜
- ネギ、ニラなどお好みで
- にんにく、しょうが
手順
- 白菜またはキャベツをみじん切りにして、塩を振る。塩をふると水がでるので、水気をよく絞る(今回は白菜を使用)
- 水気をよく絞った白菜とネギ、ニラ、にんにく、しょうが、豚のひき肉に加える。
- よく混ぜ合わせ、ごま油、塩、コショウなどで下味をつけて、餃子の餡を作る。この時、牛脂を加えてもよい。また、肉類のほか、エビなどを加え海鮮餃子にすることもできる。
- できた餡を餃子の皮で包み、半円になるように折りたたむ。餃子の皮が合わさる部分に接着剤となる水をつけて、はがれないようにしっかりと押さえ、圧着する。
- 焼くまでに時間がかかる場合には、餃子の皮が乾燥しないように濡れ布巾で覆い、乾燥を防ぐ
- 鉄板の上にならべて、焼く。焦げ目がついたら、水を加え、ふたをして蒸し焼きにする。この水に小麦粉を適量混ぜると、餃子の羽ができる。
- 餃子の皮が半透明になり、火が通れば完成。
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